セミナーのご案内

2008年11月18日

Posted by usp-supporter at 16:10 │Comments(0)TrackBack(0)お知らせ
滋賀県立大学人間文化学部が、下記セミナーを開催します。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひお運びください。

<演題>
「心身の冷え」に対する東洋医学の試み
<講師>
新谷卓弘 氏

日時  平成20年12月5日(金)14:50~16:20
場所  滋賀県立大学 交流センター 研修室1~3
対象  学生および一般(参加無料)

最近の内科系二大疾患は、「アレルギー疾患」と「こころの病」といわれます。
一見、関係のない病気ですが、共通項に「冷え」があります。
すなわち、アトピー性皮膚炎に代表されるような「赤ら顔」の方が増えていますが、
温鍼刺激(鍼を刺してから体表面を暖める)で回復が速やかになる方が多く、
この病態(体表面は熱を帯びていますが、身体内部は冷えている)を「潜証(せんしょう)」
と称して治療しています。また、「こころの風邪」といわれる「うつ病態」では、
他人に対して無関心になりやすく、「こころの冷え」を指摘されています。
東洋医学では、「氣虚(ききょ)」という生命エネルギーが低下した病態で無関心に
なりやすいと考えるため、氣虚に対する治療の実際をお示しします。

<講師紹介>
新谷卓弘(シンタニ タカヒロ)
昭和33 年3月9日和歌山県東牟婁郡生まれ。 富山医科薬科大学医学部卒。
飯塚病院漢方診療科医長、富山医科薬科大学和漢診療学教室医局長、
鐘紡記念病院和漢診療科医長を歴任。現在、岡山大学医学部講師(東洋医学)併任、
近畿大学東洋医学研究所教授。KAMPO EYES シンポジウム副会長、日本東洋医学会
関西支部支部長など多方面で活躍。
著書に『心に効く漢方~あなたの「不定愁訴」を解決する』(PHP 研究所)、
『最新情報 漢方』(NHK 出版、共著)、『現代漢方を考える』(薬事日報社、共著)、
『冷え症・むくみ。ホントなの ウソなの』(環健出版社)などがある。
近畿大学 東洋医学研究所 教授。


問合せ先:
〒522-8533
彦根市八坂町2500番地
滋賀県立大学人間文化学部
TEL0749-28-8401  FAX0749-28-8479
※ 当日参加も可能です。

主催 滋賀県立大学人間文化学部
共催 滋賀県立大学交流センター
 

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